人気のアメリカドラマ
デスパレートな妻たち
このデスパレートな妻たちという海外ドラマの人気を支えている特徴というと、登場人物たちのそのキャラクター性といってもいいでしょう。
このデスパレートとは、日本語に訳すと、がけっぷちといった意味になるのですが、登場していく人物たちがいつもだいたいが、それぞれがけっぷちの状況に追いこまれていくというものなのです。仕事であったり、もしくは恋の悩み、または家庭であったり、もしくは子育てに関するトラブルなどといったように本当にみんなが、毎回がけっぷちぶりにたたされるのです。
主要な登場人物はというと、すぐにいろんなものを欲しがるスーザン、そしていつもすぐに、やけになってしまうリネット、そして病的なほどに非常に神経質であるようなブリー、そして、いつも欲求不満であるようなガブリエルです。
この主要人物はそれぞれ奥さんですから、非常に簡単に言うとすればこの作品のあらすじとしては、井戸端会議でのそれぞれの本音トークといったような内容になっているといってもいいのではないでしょうか。そして、この井戸端会議的な話がきっかけとなって、それぞれ彼女たちを、さまざまながけっぷちな状況に追い込むということになってしまうのです。
そして、女性に対してだけでなく、このドラマの男性出演者にもドラマがヒットしたような原因があります。これは、ご存知である方も多いかもしれませんが、オーソン・ホッジという人物を演じている俳優がカイル・マクラクランであるということなのですが、これもやはり人気の秘密のひとつなのではないでしょうか。
